Step 3: BBSを起動して、ネットワークに接続します

Step 3: BBSを起動して、ネットワークに接続します

ネットワークに接続する前にBBSの機器IPアドレスを設定します。先に Step 2: 製品登録(リンキング)を完了させてください。

IPアドレスの設定をするにはシステムコンソールへ接続するため、キーボード(USBタイプ)とディスプレイ(D-Sub15) が必要となりますのでご用意ください。

3004のコンソール接続について

3004では、システムコンソールへ接続するために、キーボード(USBタイプ)とディスプレイ(HDMI)もしくは、コンソールケーブルが必要となります。

コンソールケーブル接続によるIPアドレスの設定はこちらを参照ください。

 

 

>動画で確認

 

基本操作方法


バラクーダコンソールでは、キーボードを利用してBBSのコマンドメニューの移動および設定の変更が可能です。

  • 左側の「System Configuration」オプションで目的の設定をハイライトさせるには矢印キーを使用します。

  • 目的の設定がハイライト表示されたら Enterキーを押して編集メニューに移ります。

  • 右側のオプションを移動するには矢印キーを使用します。

  • オプションの設定値を変更するには Enterキーを押して編集し、Saveに移動したのち Enterキーを押します。

 

Model190b・295(シリアル番号370000以上)のIPアドレス設定については、こちらをご参照ください。

 

Step1: IPアドレスの設定


コンソール画面の「TCP/IP Configuration」に移動します。

デフォルト状態ではDHCPクライアントとして設定されています。固定アドレスを設定する場合は、IP Address、Netmask、Default Gateway、Primary DNS、Secondary DNSを入力して、「Save」を押します。

Primary DNSにはパブリックDNSサーバ(1.1.1.1 や 8.8.8.8)を設定することを推奨します。プロバイダ指定のDNSサーバを設定すると、導入後に他プロバイダへの乗り換え等が発生した場合に名前解決できなくなるおそれがあります。

プロキシはサポートされませんので入力しないでください。

 

Step2: ライセンストークンの登録(仮想版のみで実施)


電子メールで事前に連絡のあった、ライセンストークンとご利用環境のデフォルトドメインを入力し、「Save」を押します。

クラウドコントロールとの接続確認


リンキングが完了し、通信ポートが解放され、BBSがクラウドコントロールに接続されオンライン状態になると

以下の Network Statusが表示され「Local」、「Internet」、「Cloud」が「Up」のステータスになります。

この条件が整ってから次のバックアップ設定に移ってください。

 

説明

 

説明

Local

設定したデフォルトGWから ping応答があると Upになります。

Internet

バラクーダの管理サーバから ping応答があると Upになります。

Cloud

リンキングが完了し、管理サーバとBBSが TCP/UDP 1194で接続が完了できると Upになります。

※リンキングが完了しないと緑もしくはUpになりません。

リンキングが完了しているにも関わらず、「Local」と「Internet」が「Up」ステータスで、「Cloud」のステータスが「Down」の場合、ファイアウォールで TCP/UDP 1194のポートが閉じられている可能性が高いので確認してください。

ローカルUIを利用される場合は「Internet」、「Cloud」は「Down」のステータスになります。

 

2: クラウドコントロール画面から確認

正常に接続されていると、ダッシュボードの「システム状態」が「オンライン」と表示されます。

 

次:Step 4: 一度機器を再起動しますに移動