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手順6: サイトデバイスのセットアップ(必要に応じて)

手順6: サイトデバイスのセットアップ(必要に応じて)

ネットワークとインターネットの間を行き来するサイトデバイスも構成によって必要になります。

ライセンスを取得すると、これらのアプライアンスのシリアル番号がアカウントで利用できるようになります。アプライアンスでは、ポートに関するデフォルト設定があります。

Port 1 は常に高可用性用に予約されています。このポートは、2 つのアプライアンスを互いのバックアップとして動作させたい場合に、アプライアンスのペア間の通信に使用されます。

Port 4 は、DHCPクライアントとして設定されており、DHCP経由で IPアドレスを入手し、インターネットに接続するために使用されます。これは、ゼロ タッチデプロイメントで初期構成を受信するために使用されます。後ほど、設定を変更して、ポートを好きなように使用できます。

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SecureEdgeマネージャの「Infrastructure」>「Sites」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーチャルのTボックスのテストライセンスは発行可能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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