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Box To Cloudデータリプリケーションの設定方法を説明します。
クラウドレプリケーションする BBSを選択し、バックアップ>レプリケーションを選択します。



購入時にクラウドのご契約をいただいていると次のような画面になっています。

項目内容
ステータス

の場合はオンラインで通信可能なことを意味します。

の場合はオフラインで通信ができないことを意味します。

すべてのローカルバックアップを送信

 BBS全体レプリケーションはOFFです、ソース毎にレプリケーション設定を行います。
BBS全体レプリケーションはONです。ソース毎のレプリケーション設定不可です。

保存合計

レプリケーション転送済データ量です。(重複排除+圧縮済みの値)

キュー時間

レプリケーション転送キューにデータが蓄積されている時間です。

転送が完了している場合は何も表示されません。

キューサイズ

レプリケーション転送キューに蓄積されたデータ量です。

転送が完了している場合は、0バイトと表示されます。

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