セキュリティポリシー>クローキングに進みます。
デフォルト設定ではクローキング設定が有効となっており、
エラー発生時(400及び500番台)に実サーバに代わりWAFがエラーページを送信します。
また、フィルタリングヘッダに設定されているヘッダは削除します。
無効にしたい場合は、それぞれの項目を「はい」から「いいえ」に変更して下さい。
また、WAFが送信するエラーページを変更したい場合は、
高度な設定>ライブラリ>レスポンス画面より変更が可能です。
エラーページ(default)
セキュリティポリシー>クローキングに進みます。
デフォルト設定ではクローキング設定が有効となっており、
エラー発生時(400及び500番台)に実サーバに代わりWAFがエラーページを送信します。
また、フィルタリングヘッダに設定されているヘッダは削除します。
無効にしたい場合は、それぞれの項目を「はい」から「いいえ」に変更して下さい。
また、WAFが送信するエラーページを変更したい場合は、
高度な設定>ライブラリ>レスポンス画面より変更が可能です。
エラーページ(default)