導入構成の決定

WAFは、ワンアームプロキシまたは、ツーアームプロキシのリバースプロキシモードとして導入できます。

また、ブリッジとして動作するブリッジモードもサポートしておりますが、ブリッジモードは物理アプライアンス版のみで動作します。

この章では、それぞれのメリットデメリットをご紹介いたします。

• 構成選択のアドバイス
• ワンアームプロキシ構成
• ツーアームプロキシ構成
• ブリッジ構成