メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 3 次のバージョン »

ここでは複数のBBSを利用して、Box to Boxデータリプリケーション(以下、Box to Box)を設定する方法を説明します。

Box to Box機能により、複数のBBS間でバックアップデータの同期を取得することが可能です。

モデルによる機能制限

Box to Box データリプリケーションの受信先として利用できるのは、モデル490以上になります。送信元としては全モデルでご利用できます。
Box to Box でデータレプリケーションを行うには、筐体間同士で疎通出来る必要があります。

転送時動作

バックアップデータを全てレプリケーションしていても、重複排除されたデータをさらに圧縮して転送しますので、合計保存容量は元のバックアップデータより小さくなります。

  • ラベルがありません