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LiveBootにVMを追加するには:

  1. Barracuda Backupにログインします。
  2. [ 復元]> [LiveBoot]に移動し、[ LiveBootの追加 ] クリックします。
  3. [ LiveBoot用のVM追加 ]ダイアログボックスで、[ 検索]フィールドにVM名の全部または一部を入力して一致する項目を表示するか、[ フィルタ ]をクリックしてさらに検索を絞り込みます。

    すべてのフィルタをクリアする場合は、[ クリア]をクリックします。 [ フィルタ ]を再度クリックすると、前のフィルタ選択が表示されます。

  4. Enterキーを押して検索結果を返します。 結果が表示されない場合は、フィルタをクリアして、[ 検索]フィールドでエントリを更新します。
  5. 一致する上位5つの検索結果がダイアログボックスに表示されます。 [ Show more VMs]をクリックするか、スクロールバーを使用して結果を移動します。
  6. 追加するVMを選択し、[ 追加 ] クリックします。 選択したVMがLiveBootページに追加されます。
  7. VMを追加したら、[ アクション ]列の [ 開始 ]をクリックします。 [VM起動 ]ダイアログボックスで、VMを起動する場所を選択します。  
    1. 元の場所 - 元のデータセンターでVMを起動し、バックアップした場所をホストします。 LiveBootは、格納されている認証資格情報を使用します。
    2. vCenter IPアドレス - Barracuda Backupによって保護されている場所にVMを起動します。 LiveBootは、格納されている認証資格情報を使用します。
    3. その他 - VMを起動する別のvCenter Serverおよび/またはホスト名を入力します。 認証資格情報を入力してVMware vCenter Serverまたは個々のホスト認証し 、[ 認証 ]をクリックします。 認証が成功すると、利用可能なデータセンター、データストア、およびホストが選択用に表示されます。  

  8. 必要に応じて、VMの名前を編集して、元のVMが環境内にまだ存在する場合は、そのVMとの競合を回避できます。

  9. 回復オプションを選択してください:

    1. ネットワーク接続によるVMの起動
    2. VMハードウェアコンポーネントのカスタマイズ- 使用可能なハードウェアコンポーネントをクリックして選択します。
  10. [ 起動]をクリックします。 LiveBootがVMを作成できるようにします。
  11. VMの起動に失敗した場合は、[ ブートオプションの編集 ]をクリックして必要な変更を行います。 

ブートプロセスが完了すると、 Destination列にVM Previewリンクが表示されます。 クリックして、VMが正常に起動したかどうかを確認します。 このリンクは、VMが実行されている限り使用できます。

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