エッジサービスを作成するには「New Edge Eservice」をクリックします。
作成するエッジサービスの種類が表示されますので、作成したいものを選択します。
今回は例として Edge Serviceを作成します。
サービス名 | 説明 |
---|---|
Edge Service | |
Edge Service for Virtual WAN | |
Private Edge |
New Edge Serviceのポップアップが表示されるので、必要事項を入力して「Save」します。
項目名 | 説明 |
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Name | Edge Serviceの名前です。 管理上わかりやすい名称を入力します。 |
Region | プルダウンから Edge Serviceを作成するリージョンを選択します。 |
Bandwidth | 必要な帯域をプルダウンから選択します。 50Mbps、100Mbps、200Mbps、500Mbps 1000Mbpsから選択できます。 |
作成された Edge Serviceがリストに表示されます。
作成当初は CONNECTION STATUSが「Pending」となっています。
正常にサービスがアップすると、「Online」に変わります。