Webサイト>高度なセキュリティに移動し、対象ポリシーの編集をクリックします。
まず、はじめに[URLポリシーの編集]に進みます。
[ステータス]を[オン]にした後、[URLマッチ]、[拡張マッチ]の項目を利用し、下記のようにポリシーが適用されるのがWEBサイトのログインページに対しID、パスワードが入力されている場合のみとなるようにします。
次に、[ブルートフォース防止の編集画面]に進み、[ブルートフォース防止を有効化]を[はい]にします。
必要に応じ、攻撃と判断するアクセス数の閾値を設定します。デフォルトでは60秒間に10回以上のアクセスがあった場合攻撃と判断します。
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