メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

You are viewing an old version of this content. View the current version.

現在のバージョンとの相違点 View Version History

« 前のバージョン バージョン 3 次のバージョン »

BMAのシステム時刻はでNTPによって自動的に更新されます。デフォルトでは NTPはバラクーダ社の NTPサーバを指定しています。

そのため、BMAがファイアウォールの内側にある場合、NTPアクセスが可能になるように UDP: 123を開く必要があります。

 

「タイムゾーン」を正しく設定することは重要です。「現在時間」はメッセージの配信時間としてメーラに表示されます。

 

GUIより「基本設定」→「管理」にアクセスします。

 

BMAの時刻設定はデフォルト設定で「アメリカ: United States – Los Angeles」と設定されていますので、「アジア: Japan – Tokyo」に変更します。

変更すると、「タイムゾーンを変更は、システムの再起動が必要になります。設定を変更してよろしいですか?」というメッセージが表示されますので、「OK」をクリックして再起動してください。

 

Step8: 基本管理設定

  • ラベルがありません