メール継続機能を使用すると、指定されたメールサーバが利用できない場合でも、エンドユーザはメールを送信、受信、作成、および転送できます。メール継続機能は、メールサーバが利用できない状態のままでも 96時間(4日)後には自動的に無効になることに注意してください。Email Continuityのメッセージは、メッセージリストに30日間表示され、その後有効期限が切れます。 メール継続機能を有効にする各ドメインの Domains > Domain Settings ページでスプーリングを有効にします。
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注意 |
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LDAP認証を使用していて、LDAPサーバがオフラインになると、Barracuda Email Security ServiceはLDAPサーバに接続できないため、ユーザはメール継続機能にログインできなくなります。 |
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