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1: BBSは Box to Boxや Box to Cloudといったデータレプリケーション通信を帯域制御することが出来ます。 [バックアップ] – [レプリケーション] にアクセスして帯域制御をおこなう [データ送信先]を確認します。
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帯域制御を行うターゲットリストの [設定]をクリックします。ファームウェア v6.0から個別のターゲットリスト毎に帯域制御設定が行えるようになりました。
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 「バックアップ」 > 「レプリケーション」にアクセスして帯域制御をおこなう「データ送信先」を確認します。

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2: レート制限を行うターゲットリストの 「設定(歯車のアイコン)」をクリックします。

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3: レート制限の項目を編集します。

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デフォルトのレート制限

項目名内容

フルスピード

帯域制御を行いません。(デフォルト)

スマートモード

使用帯域を割合で指定します。一時間毎の回線速度測定により使用する帯域を決定します。

/秒

キロビット/秒、メガビット/秒で固定値を設定します。

代替のレート制限

項目名内容

有効

帯域制御のスケジュール設定を行います。



代替のレート制限は曜日、開始時刻、終了時刻でデフォルトのレート制限とは別の帯域制御条件を設定出来ます。
例:月曜日~金曜日の朝8時から夜8時まで、レプリケーション通信の上限は 5Mbps

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⑦変更保存をクリックします。