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5:  右上の「保存」をクリックして設定を反映します。

6:  コンピュータを登録すると、データソースを追加する画面が表示されますので、各パラメータを設定します。

7: 「ソフトウェア接続テスト」ボタンをクリックして、エージェントと通信できることを確認します。 (aもしくは bになることを確認します。)
8  データタイプのプルダウンメニューより「File Share - CIFS」を選択して、データの説明には任意の説明を入力します。(共有名を入力されるとわかりやすいと思います。)

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8: 共有名をテキストボックスに入力して、「共有テスト」ボタンをクリックして接続可能なことを確認します。

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正常に接続可能な場合、以下のようなステータス表示になります。

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9: スケジュールの追加

a: プルダウンより「新規追加」を選択します。

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c: 作成したスケジュール名が表示されることを確認します。

910: クラウドストレージへバックアップデータを複製する場合は、チェックします。

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情報

BOX to Cloud レプリケーション設定で、「」がの場合は、グレーアウトになっています。

1011: 他のBBSへバックアップデータを複製する場合は、チェックします。

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情報

BOX to BOX レプリケーション設定で、「」がの場合は、グレーアウトになっています。

11:  12:  右上の「保存」をクリックして設定を反映します。

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13: 同じサーバに別の共有が存在する場合は、STEP3を実施後に「バックアップ」>「ソース」に移動します。

14: 先ほど登録したバックアップソースが確認できますので、「データソースの追加」をクリックします。

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15: データタイプのプルダウンメニューより「File Share - CIFS」を選択して、データの説明には任意の説明を入力します。(共有名を入力されるとわかりやすいと思います。)

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16: 共有名をテキストボックスに入力して、「共有テスト」ボタンをクリックして接続可能なことを確認します。

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正常に接続可能な場合、以下のようなステータス表示になります。

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17: 先ほど設定した共有名と同じスケジュールでバックアップを実施する場合は、プルダウンから選択してください。新規に作成する場合は「新規作成」を選択します。

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18: 右上の「保存」をクリックして設定を反映します。

19: 「バックアップ」>「ソース」に移動しますと、先ほど登録したバックアップソースが確認できますので、共有が追加されていることを確認します。

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Step 3: スケジュールの登録

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作成したスケジュール設定の画面に移動するのでバックアップスケジュールを設定します。

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8:  右上の「保存」をクリックして設定を反映します。

 

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