比較バージョン

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...

比較的保存期間が長く設定されていますので、デフォルト保存ポリシーを削除して、新たに保存ポリシーを作成されるか、デフォルト保存ポリシーを適切な値に変更いただくことをおすすめしています。

 


1: 「バックアップ」>「保存ポリシー」を選択します。

...

個別でポリシーを設定する場合はチェックを外して必要なアイテムをチェックします。

 


保存タイムライン

保存ポリシーのリビジョンタイムラインの説明は以下の通りです。

...

  • 2012年1月22日0:00
  • 2012年1月22日12:00
  • 2012年1月23日0:00
  • 2012年1月23日12:00

  • 2012年1月17日12:00
  • 2012年1月18日12:00
  • 2012年1月19日12:00
  • 2012年1月20日12:00
  • 2012年1月21日12:00
  • 2012年1月22日12:00
  • 2012年1月23日12:00

  • 2011年12月18日12:00
  • 2011年12月25日12:00
  • 2011年12月31日12:00
  • 2012年1月1日12:00
  • 2012年1月8日12:00
  • 2012年1月15日12:00
  • 2012年1月22日12:00

  • 2011年12月31日12:00
  • 2011年11月30日12:00
  • 2012年10月31日12:00
  • 2012年9月30日12:00
  • 2012年8月30日12:00
  • 2012年7月31日12:00

  • 2011年12月31日12:00
  • 2010年12月31日12:00
  • 2009年12月31日12:00
 



削除済みファイルルール

バックアップ対象コンピュータが、エージェントを使用していない場合に限り、サーバから削除されたファイルをバックアップから削除する期間を設定することができます。

通常はデフォルトの「上記のリビジョンタイプラインに従う」を選択し、リビジョンタイムラインに従いデータを削除してください。



メールタイムライン

バックアップ対象コンピュータが、Exchangeサーバのバックアップを使用している場合のみ有効です。Exchangeサーバから削除されたメッセージを保存する期間を設定します。こちらは日本では未サポートの機能となりますので、「なし」を選択してください。

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