DAG構成は、Exchange Server 2010、2013のHA機能の1つです。
...
ファイルの最後に次の行を追加します。enableReplicationService=true
ファイルを保存して閉じます。
「Barracuda Backup Agent」の上で右クリックし、「開始」をクリックしてサービスを再開します。
ステップ2:データソースの編集ステップ2:データソースの編集
1.
「バックアップ」>「ソース 」に移動し、設定変更を行う Exchange Serverのデータソースを探します。
Exchange Serverの右にある「編集」をクリックします。
2.
「データソースの編集」ページの 「アイテムの選択」セクションで、 「特定のアイテムを選択」をクリックします。
Microsoft Exchange Replicationの項目が表示されます。 パッシブデータベースをバックアップするためにチェックします。
3.
「保存」をクリックします。 Exchange Serverのパッシブデータベースはデータソースとして追加されます。
これをパッシブデータベースをバックアップする全てのサーバで実施します。