コンソール
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コンソール画面は、Barracuda Backupが起動すると表示される画面です。ロケールを設定したり、ネットワーク設定を変更したり、ライセンストークンとデフォルトドメインを入力したり、トラブルシューティングを行ったり、ユニットに直接物理的にアクセスして設定をリロードしたりできます。 コンソール画面にアクセスして操作するには、Barracuda Backupにキーボードとモニターを接続する必要があります。
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コンソール画面を開くと、Statusページが表示されます。
Language
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リストから言語を選択し、「Save Changes」を押します。(日本語はリストにありません。)
TCP/IP Configuration
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接続ポート構成はモデルにより異なりますので、次のURLを参照ください。
https://techlibcampus.barracuda.com/BBSPanelPortConnectorsデ フォルト状態ではDHCPクライアントとして設定されています。固定アドレスを設定する場合は、「Use /product/backup/doc/28966994/barracuda-backup-panel-indicators-ports-and-connectors
デフォルト状態ではDHCPクライアントとして設定されています。固定アドレスを設定する場合は、「Use DHCP」の選択を解除して、IP Address、Netmask、Default Gateway、Primary DNSを入力して、「Save」を押します。
注意 |
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プロキシはサポートされませんので入力しないでください。 |
Licensing(仮想版のみ)
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ライセンストークンとデフォルトドメインを入力し、「Save」を押します。
Troubleshooting
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Pingや Tracerouteなどのネットワーク接続に関連するテストを実施することができます。
System
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ここでは、アプライアンスのシャットダウン、再起動などが可能です。