メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

You are viewing an old version of this content. View the current version.

現在のバージョンとの相違点 View Version History

バージョン 1 次のバージョン »

サーバが処理したメールのコピーを直接BMAに配信し、アーカイブします。Microsoft Exchangeの持つ「ジャーナリング機能」やUNIX系のメールサーバなどの持つ「always_bcc機能」を利用します。BMAを導入される上で最も推奨の構成となります。
メリット

  • メールシステムのネットワーク構成を変更することなく導入が可能
  • BMAの障害発生時にメール送受信が停止することがない

デメリット

  • エンベロープジャーナリングに対応していないメールサーバのアーカイブ時は BCC情報のアーカイブができませんので、メールサーバのログにより確認いただく必要があります。


  • ラベルがありません