メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

バージョン 1 次のバージョン »

LDAPまたはAzureADを使用していない場合、またはいくつかのテストアカウントを作成するだけの場合は、Barracuda Email SecurityServiceでローカルユーザーアカウントを手動で追加または更新できます。 ドメイン内のユーザーのアカウントを自動的に作成するには、Barracuda Email SecurityServiceを既存のLDAPサーバーまたはAzureADと同期します。[ドメイン]をクリックし、構成するドメインの[設定]列で[編集]をクリックします。

ユーザーを手動で追加するには、ドメインの各ユーザーのメールアドレスをテキストボックスの個別の行に入力します。一度に作成するすべてのユーザーに対して、以下を構成します。

  • ユーザー検疫を有効にする[ はい]
    設定すると、構成されたブロックポリシーを満たすユーザーのすべての電子メールが、ユーザーの検疫アカウントに送信されます。ユーザーは、[ユーザー]> [検疫通知]ページの設定に基づいて検疫通知を受け取ります。ユーザーが独自の通知間隔を設定できるようにするには、セットには、ユーザーが間隔を指定することを許可するはいに ユーザ]> [検疫通知ページ。

  • 新規ユーザーへの通知[ はい]
    設定すると、アカウントが作成されると、ユーザーはウェルカムメールを受信します。

検疫のないユーザーアカウント

ユーザーは、[設定]> [送信者ポリシー]ページから送信者を許可およびブロックできます。ユーザーアカウントを作成し、検疫を有効にしないで、ユーザーが許可/ブロック機能のみを持つようにして、ユーザーが管理する機能を減らすことができます。この場合、隔離されたすべてのメールは、管理者が管理できるようにメッセージログに送られます。

  • ラベルがありません