Exchangeスタブ機能を利用して、添付ファイルのリンクを生成するために使用するプロトコル、ホスト名、ポート番号を指定します。
ここで設定した情報は、Exchangeスタブ機能を利用しない場合、利用されることはありません。
Exchangeスタブ機能を利用しない場合は、BMAに設定したホスト名、外部ポート(デフォルトで8000)を明記してください。
この設定を入力しなければ、同画面のその他の設定を保存することができないのでご注意ください。
Exchangeスタブ機能を利用される場合は、バラクーダネットワークステクニカルサポートにご連絡ください。