比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

まず該当のURLプロファイル、パラメータプロファイルともに作成します。
それぞれのException Patternsで、除外するシグネチャパターンを記載します。
URLプロファイルのExtended Matchにて特定のIPアドレスを指定するコードを編集ボタンから作成します。 Webサイトプロファイルの有効化
WebサイトプロファイルはデフォルトではPassiveモード(ログモード)になっています。正式にサービスインする場合、Activeモードに変更する必要があります。
WEBサイト>WEBサイトプロファイルに移動します。
Image Removed
[Service]セクションのWEBサイトのプルダウンから設定するサービスを選択します。
[URL Profile]セクションの{編集}ボタンを押すと下図のポップアップが表示されます。
Image Removed
モード:  パッシブからアクティブに変更します。
入力完了後、{Add}ボタンを押します。 1: 該当のURLプロファイル、パラメータプロファイルともに作成します。

2: それぞれの「例外パターン」に、除外するシグネチャパターンを記載します。


Webサイトプロファイルの有効化

1: Webサイトプロファイルはデフォルトでは「パッシブモード」(ログ記載のみで拒否しない)になっています。正式にサービスインする場合、「アクティブモード」に変更する必要があります。

2: 「WEBサイト」>「WEBサイトプロファイル」に移動します。

Image Added

3:「サービス」セクションの「WEBサイト」のプルダウンから設定するサービスを選択します。

4:「URLプロファイル」セクションの該当URL部分の「編集」ボタンを押すと下図のポップアップが表示されます。

Image Added

5:「モード」セクションで「パッシブ」から「アクティブ」に変更します。

Image Added

6: 入力完了後、「保存」ボタンを押します。