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Webサイト>高度なセキュリティに移動し、対象ポリシーの編集をクリックします。
まず、はじめに[URLポリシーの編集]に進みます。
[ステータス]を[オン]にした後、[URLマッチ]、[拡張マッチ]の項目を利用し、下記のようにポリシーが適用されるのがWEBサイトのログインページに対しID、パスワードが入力されている場合のみとなるようにします。

Basic認証を利用している場合は拡張マッチにパラメーターを指定することが出来ず、URLマッチの利用のみとなりますのでご注意下さい。

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次に、[ブルートフォース防止の編集画面]に進み、[ブルートフォース防止を有効化]を[はい]にします。
必要に応じ、攻撃と判断するアクセス数の閾値を設定します。デフォルトでは60秒間に10回以上のアクセスがあった場合攻撃と判断します。
Image Removed1:「Webサイト」>「高度なセキュリティ」に移動し、対象とするポリシーの「編集」をクリックします。
2:「URLポリシーの編集」画面がポップアップします。
3:「ステータス」を「オン」にした後「URLマッチ」、「拡張マッチ」の項目を利用し、下記のようにポリシーが適用されるのがWEBサイトのログインページに対しID、パスワードが入力されている場合のみとなるようにします。Basic認証を利用している場合は拡張マッチにパラメーターを指定することが出来ず、URLマッチの利用のみとなりますのでご注意下さい。

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4: 次に画面を下へスクロースして、「ブルートフォース防止の編集」セクションに進み、「ブルートフォース防止を有効化」を「はい」にします。
5: 必要に応じて、攻撃と判断するアクセス数の閾値を設定します。デフォルトでは60秒間に10回以上のアクセスがあった場合攻撃と判断します。

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