新しいリストア画面について
CCBのリストア画面がより直感的にご利用できるように変わりました。この章では新しいリストア画面について紹介いたします。
次のように、新しいUIでは、まず復元したいファイルを特定する手順に改めることで、いつのデータに復元すればよいのかといった試行錯誤から解放されます。
旧)「復元したい日付を選択」→「復元したいファイル」
新)「復元したいファイル」→「復元したいリビジョン(改定内容)」
主な変更点
リストア画面の改善
ユーザニーズに合わせた検索とフィルタリングの改善
リビジョン管理の改善により、必要なリビジョンを正確に選択可能
カスタマイズ可能なデータテーブル
バックアップデータを Microsoft Azure Blob Storageにエクスポート
GDPRなどのコンプライアンス要件向けのオンデマンドパージ機能
新しい画面への切り替え手順
新しいリストア画面を表示するには、リストア画面に移動して、右上の「Try the new restore experience」をクリックしてください。古いリストア画面に移動する際も同様の手順となります。
新しいリストア画面の構成
① フィルタ:表示する内容をフィルタリングします(詳しくはこちらをご覧ください。)
② 削除済み:Microsoft365上からすでに削除されているものは「削除済み」と表示されます
③ タイプ:対象がどのようなファイルなのかを表示されます(M365に関連するもののみ)
④ Try the new restore experience:新しいUIと古いUIへの切り替えボタン
⑤ 検索窓:キーワードでリストア対象のファイルを検索します(詳しくはこちらをご覧ください。)
⑥ 改定内容:改定内容(リビジョン)を表示します
⑦ アクション:選択したデータを削除することができます(30日間の猶予期間があります)
改定内容の表示
CCBは初回のみフルバックアップを取得し、その後は永久増分バックアップに移行します。
そのため、改定内容では、該当のファイルが変更された際に取得されたバックアップのみがリビジョンとして表示されるようになっています。
1: リストアしたいファイルの右にある「改定内容を表示」のボタンをクリックします。
2: 右側にリビジョンが表示されます
3: リストアしたい方を選択して「リストア」もしくは「エクスポート」を選択します。
データの削除
管理者が必要に応じて、バックアップを削除する機能が搭載されました。
削除指示後も 30日間のエアギャップ期間を設けておりますので、その期間であれば削除を停止することができます。
1: 削除したい情報の右にある「…」をクリックいただいて、「Purge the item and all of its revisions(このアイテムと付随するすべてのリビジョンの削除)」をクリックします。
2: 削除してよいか確認が表示されますので、「Yes, purge」を選択します。取りやめる場合は「キャンセル」をクリックします。
3: 削除状況はレポートにて確認ができます。