バックアップデータのオンデマンドパージ(削除)機能について

バックアップデータのオンデマンドパージ(削除)機能について

CCBでは、これまでバックアップしたデータはサービスを解約し一定期間が経過しない限り削除できませんでした。しかしながら、GDPRなどのコンプライアンス(GDPR 17条:忘れられる権利)に沿うため、バックアップ データ (関連するすべてのリビジョン含む) を完全に削除する機能実装されました。

オンデマンドパージの使いかた

オンデマンドパージは、ファイル、フォルダ、またはユーザーデータのみを個別に削除できます。さらに、すべてのパージアクティビティは監査ログに記録されるため、包括的なコンプライアンスとセキュリティの証跡が記録されます。

1: CCBのUIにログインします。

2: 左メニューの「リストア」から、削除するバックアップを表示します。

3: のリビジョンアイコンの横にある「3つの点」をクリックして、「アイテムおよびその改定をすべてパージします」を選択します。

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4: 次に、「はい、パージする」をクリックします。この操作により、30日後にアイテムとそのリビジョンが完全に削除されるようになります。

保護を強化するため、削除されたデータは最終削除前に短期間の猶予期間が設けられています。この30日間は、「レポート」ページに「元に戻す」ボタンが表示され、必要に応じて削除を元に戻すことができます。この安全対策により、誤った削除や悪意のある操作からデータを保護できます。