ダウンロードする場合は、ファイルのアクセス件情報などは破棄されますので気を付けてください。

アクセス権も復元したい場合は、「ダウンロード」ではなく、「リストア」操作を行ってください。

Windows 標準の暗号化機能（EFS）により暗号化属性が付与されたファイル・フォルダをエージェント方式でバックアップしている場合、それらのファイル・フォルダについては「リストア」のみをサポートしております。
「ダウンロード」はできません。

ファームウェアv6.6.01～v6.6.03では、ファイル共有（CIFS）形式でバックアップされたデータについて、リストアブラウザからのフォルダ単位でのダウンロードに失敗するという不具合がございます。ファイル単位でのダウンロード、フォルダ単位でのリストアには影響はございません。
この不具合はv6.6.04で修正済です。

1: クラウドGUIにアクセスします。

2: ダウンロードしたい日付のファイルまで移動します。（リストアと同じ要領です。）

3:「ダウンロード」をクリックするとファイルがクラウドGUIを開いている端末にファイルとしてダウンロードされます。

フォルダの場合は zipファイル形式でダウンロードされます。

複数選択してダウンロードする場合は、ファイルの左にチェックをし、「選択されたアイテムをダウンロード」をクリックします。（restore.zipという名前のファイルでダウンロードされます。）

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