Windwosの場合：

コンピューターの管理＞サービスにて、表示名「Barracuda Backup Agent」を右クリックにて「停止」ください。

エスクプローラーにて「C:\Program Files\Barracuda\Barracuda Backup Agent\config」のファイルら全て削除ください。

コンピューターの管理＞サービスにて、表示名「Barracuda Backup Agent」を右クリックにて「開始」ください。

Barracuda Backup Agentサービスが起動後、再度エージェントの接続をし、スケジュールのアイテムの選択にてフォルダ、ファイルが展開参照できるか確認ください。

もしGUIでの操作をコマンドで実施する場合は「管理者として実行」したコマンドプロンプトを表示し以下のコマンドを順に実行ください。

net stop bbagent
rd /s /q "%ProgramFiles%\Barracuda\Barracuda Backup Agent\config"
net start bbagent

Linuxの場合:

シェルにて、以下のコマンドを実施ください。

/etc/init.d/bbagent stop　にてBarracuda Backup Agentサービスを停止します。

rm -rf /usr/local/barracuda/bbs/config/*　　にて配下のファイルら全て削除ください。

/etc/init.d/bbagent start　にてBarracuda Backup Agentサービスを停止します。

Barracuda Backup Agentサービスが起動後、再度エージェントの接続をし、スケジュールのアイテムの選択にてフォルダ、ファイルが展開参照できるか確認ください。

MacOSの場合:
ターミナルにて、以下のコマンドを実施ください。

launchctl stop com.barracuda.bbs.bbagent　にてBarracuda Backup Agentサービスを停止します。

rm -rf '/Library/Application Support/Barracuda Backup Agent/config/'*.* 　　にて配下のファイルら全て削除ください。

launchctl start com.barracuda.bbs.bbagent　にてBarracuda Backup Agentサービスを停止します。

Barracuda Backup Agentサービスが起動後、再度エージェントの接続をし、スケジュールのアイテムの選択にてフォルダ、ファイルが展開参照できるか確認ください。